社会の勉強について色々
社会の勉強についてはこれはもうひたすら暗記問題につきる。
各年号の出来事をしっかりと覚えて行くしかないのだ。
そういえば今はいいくにつくろう鎌倉幕府というような覚え方ではないらしい。
別の覚え方は忘れてしまったけど、社会の勉強についてはこういうごろ合わせが重要である。
中学生の勉強範囲だと歴史がほとんどをしめているだけに。
歴史だったらけっこうみんな興味津津だから比較的勉強のしやすい科目ではあると思う。
で、こういう暗記問題だからやればやるだけいちおう点数はあがっていくはずである。
暗記しかないというのがきついと感じる人もいるようだけど。
実際、忘れてしまったらおわりなわけだし。
逆に中学だと地理とかあんまりなかった気がする。
一方の高校だと地理、歴史、世界史あたりは選択性になる。
歴史がおもしろいから歴史を選択する人が多いが、はっきり言って高校レベルまでいくと歴史とかはけっこう難しい。
地理のあたりを選択すればよかったと後悔した記憶がある。
とにかくマニアックでさらに暗記をがんばらないとなにがなんだか。
世界史のほうは出てくる人達の名前が横文字すぎて覚えられないし。
なんだかんだ点数が高かった人は地理を選んでいたような気がします。
日本の地理もそうだけど、世界のことも勉強できて、最近であれば興味がある人が多いのではないでしょうか。
何事も、興味があるかどうかはけっこう重要なモチベーションになるので、好きなものをしっかりと分析して望んだほうが良いかと思う。